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Instant Messenger へのログイン
Instant Messenger が起動すると、「ログイン」ウィンドウが表示されます。ログインを続行するには、LDAP ユーザー ID とパスワードが必要です。
Instant Messenger にログインするには
- ユーザー名とパスワードを入力します。
新規ユーザーであり、管理者が新規ユーザーの登録を許可するように Instant Messenger を設定している場合は、「私は新規ユーザーです」ボタンをクリックできます。詳細は、「新規ユーザーの登録」を参照してください。
- サーバー、セッション、優先順位、および SSL オプションを表示または変更するには、「より詳細に」ボタンを選択します。これらのログインオプションが適切に設定されており、確認する必要がない場合には、「詳細度を低く」ボタンを選択します。
- 必要な Instant Messaging サーバーが表示されない場合は、必要なサーバーの名前または IP アドレスを入力します。または、ボックスの右にある矢印をクリックし、ドロップダウンリストからサーバーを選択します。
- セッション ID によって、マシン上の Instant Messaging セッションを識別できます。これは、複数のマシンまたはデバイス上で、複数の Instant Messaging セッションが実行されている場合に便利です。
詳細は、「ユーザー設定の変更」の「「詳細」タブ」を参照してください。
- 必要に応じて、セッションの優先順位を選択します。
詳細は、「ユーザー設定の変更」の「「詳細」タブ」を参照してください。
- 暗号化されたメッセージを送受信できるようにメールサーバーが設定されている場合には、SSL の使用を選択できます。不明な場合には、システム管理者または技術サポートセンターに問い合わせてください。
- 次回以後、Instant Messenger の起動時にこのウィンドウを表示させない場合は、「自動ログイン」チェックボックスを選択します。
- すべてのデータを入力または選択し、「了解」をクリックします。
ユーザー ID とパスワードの認証後に、Sun Java System Instant Messenger はユーザープリファレンスの設定値に従って、次のいずれかを表示します。
関連項目
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