要素を含める - Preludes/Codas

Web アプリケーション WAR ファイル -> JSP プロパティ -> 「プレリュードまたはコーダを含める」セクション -> 「編集」ボタン

「要素を含める」ダイアログボックスでは、JSP ページのグループに prelude と coda を暗黙的に含めることができます。これらの値は、Web アプリケーション内の要素に対応するコンテキスト相対パスです。要素が存在する場合、所定のパスは各 JSP ページの先頭と末尾に自動的に含められます (include 指示の場合と同様)。1 つのグループ内に include-prelude 要素または include-coda 要素が複数ある場合は、出現順に含める必要があります。

include 要素を追加する手順は次のとおりです。

  1. 「追加」をクリックします。
  2. include 要素の名前を「要素を含める」列に入力します。
  3. 「了解」をクリックします。

include 要素を削除するには、パラメータを含む行を選択し、「削除」をクリックします。その include 要素を削除するかどうかを尋ねる確認ダイアログが表示されます。

要素の順序を変更するには、要素を選択し、「上へ」または「下へ」をクリックします。


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