配備ツールオンラインヘルプでは、J2EE サーバーへの配備のためにこのツールを使用してアプリケーションおよびコンポーネントを アーカイブファイルにアセンブルする方法、実行環境と構成値を設定する配備記述子を作成する方法、および完成した J2EE アプリケーションをサーバーに配備する方法について説明します。
このセクションでは、オンラインヘルプの利用方法、ヘルプトピックで必要な情報を見つける方法、および配備ツールを使う際にその情報を応用する方法を説明します。
配備ツールオンラインヘルプの使用方法がすでにわかっている場合は、使用方法のセクションを省略し、配備ツールの「メインウィンドウ」のセクションに進んでもかまいません。
配備ツールのヘルプおよび情報は、次の方法で参照できます。
F1 キー | F1 キーを押すと、キーボードのフォーカスがある配備ツールウィンドウについての情報が表示されます。 |
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F1 キーを押す前に、必ずウィンドウ内にキーボードのフォーカスを置いてください。フォーカスを置くためには、ウィンドウ内の一部を強調表示する必要があることもあります。 |
「ヘルプ」メニュー | 「ヘルプ」>「ヘルプ」を選択すると、ヘルプビューアが起動し、このページが表示されます。左のパネルにあるナビゲータを使って、情報を検索します。 |
「ヘルプ」ボタン | ダイアログボックスにある「ヘルプ」ボタンをクリックすると、そのダイアログボックスに関する情報が表示されます。 |
ヘルプビューアの左のパネルにある 2 つのアイコンを使って、必要なヘルプ情報を参照できます。
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目次 目次。 トピックはタスク別に表示されます (可能な場合)。目次のトピックを強調表示すると、そのトピックが右のパネルに表示されます。 |
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全文検索。「検索」フィールドに、語句を自然言語で入力し、Return キーを押します。次の情報とともに、トピックがランク付きで一覧表示されます。
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Sun Java System Application Server, Platform Edition 8 の製品マニュアルは、アクセス可能な形式で提供されており、支援テクノロジーによって読み取り可能です。 製品には数多くのアクセシビリティ機能があり、これを利用すると、快適かつ簡単な方法で製品について理解したり、製品を使用したりすることができます。機能には次のものがあります。
注: Solaris オペレーティングシステムでは、Window Style Manager を使用してウィンドウ動作を設定できます。ニーモニックを使用する場合は、ウィンドウ動作を「Click In Window To Make Active」に設定する必要があります。このオプションを設定していないと、ニーモニックは表示されないことがあります。