EJB JAR ファイル -> 「関係」タブ付きパネル -> 「Sun 固有の設定」ボタン -> 「Sun 固有の設定」 -> 「CMP データベース」ビュー -> 「データベースマッピングを作成」ボタン
またはエンタープライズ Bean -> 「一般」タブ付きパネル -> 「Sun 固有の設定」ボタン -> 「Sun 固有の設定」 -> 「CMP データベース」ビュー -> 「データベースマッピングを作成」ボタン
またはエンタープライズ Bean -> 「エンティティ」タブ付きパネル -> 「Sun 固有の設定」ボタン -> 「Sun 固有の設定」 -> 「CMP データベース」ビュー -> 「データベースマッピングを作成」ボタン
またはEJB JAR ファイル -> 「一般」タブ付きパネル -> 「Sun 固有の設定」ボタン -> 「Sun 固有の設定」 -> 「CMP データベース」ビュー -> 「データベースマッピングを作成」ボタン
このダイアログボックスでは、次のいずれかの方法で、データベースマッピングを作成し、その結果を「CMP の設定」ダイアログボックスに表示します。
「必要な表を自動的に生成」オプションを選択した場合は、EJB モジュール内のクラスを維持するために使用するデータベースのベンダーも選択する必要があります。
サポートされるデータベースベンダーのリストには、次のデータベースベンダー名が含まれています。
一意の表名を生成するには、「一意の表名を生成」オプションをチェックします。
「データベーススキーマファイル内の表へのマップ」 オプションを選択した場合は、EJB JAR 内のデータベーススキーマファイルの名前を入力する必要があります。この名前は、マッピング対象のデータベースの表を説明するものです。「データベーススキーマファイル」リストには、EJB JAR 内のデータベーススキーマ (.dbschema) ファイルのリストが含まれています。
注: 使用するスキーマファイルがリストにない場合は、スキーマファイルを作成し、EJB JAR にパッケージ化する必要があります。データベーススキーマファイルを作成するには、capture-schema コマンド行ツールを使用します。データベーススキーマファイルの作成方法の詳細については、『Sun Java System Application Server 管理者ガイド』を参照してください。