外部リソースの編集
外部リソースを編集するには、次の手順に従います。
- 管理コンソールの左側の区画で、JNDI 設定を変更する Sun Java System Application Server インスタンスを開きます。
- 「JNDI」を開き、「外部リソース」を選択します。外部リソースがすでに作成されている場合、それらが右側の区画に表示されます。外部リソースを編集するには、右側の区画のファイル名をクリックします。
- 「リソースタイプ」フィールド、「JNDI ルックアップ」フィールド、「ファクトリクラス」フィールド、または「説明」フィールドを編集します。
- 「外部リソースを有効」チェックボックスにチェックマークを付けて、外部リソースを有効にします。
- 「保存」をクリックして、外部リソースの変更を保存します。
関連項目
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