HTTP サービスの接続プールの設定
このページでは HTTP サービス接続キューの接続プールを設定する方法を説明します。
- 「デフォルトを読み込み」をクリックして、デフォルト値を読み込みます。
- 「最大保留カウント」フィールドに、HTTP リスナーに許可する保留接続の最大数を入力します。デフォルトは 4096 です。
- 「キューサイズ」フィールドに、接続キューの最大サイズをバイト単位で入力します。この値では、サーバーで保有可能な未処理の最大接続数も指定されます。デフォルトは 4096 です。
- 「受信バッファサイズ」フィールドに、HTTP リスナーの受信バッファのサイズを入力します。デフォルトは 4096 です。
- 「送信バッファサイズ」フィールドに、HTTP リスナーの送信バッファのサイズを入力します。デフォルトは 8192 です。
- 「保存」をクリックして変更を保存するか、または「デフォルトを読み込み」を選択してデフォルト設定に戻します。
関連項目
著作権情報