サービスエンドポイントインタフェース
この画面では、Web サービスの構築に使用するサービスエンドポイントおよびエンドポイント実装クラスを指定します。
- Web サービスの構築に使用するサービスエンドポイントインタフェースを選択します。サービスエンドポイントインタフェースとは、サービスのリモートインタフェースを表すクラスです。
- サービス実装クラスを指定します。選択したクラスがほかのクラスに依存している場合は、必要なクラスをクラスパスに追加する必要があります。「クラスパスに追加」フィールドで、必要な従属クラスを追加します。
- サービス名のデフォルトは、拡張子を省いたエンドポイントインタフェースの名前です。パッケージ名に異なる名前を指定する場合は、このフィールドで名前を変更してください。
生成されたファイルは、「コンポーネントタイプの選択」画面で指定された出力ディレクトリに保存されます。
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