セキュリティに対する配備値の設定
「セキュリティに対する配備値の設定」ダイアログでは、クライアントの認証方法およびほかの Bean に伝達する識別情報を選択します。
- を有効にする場合は、「SSL が必要」チェックボックスを選択します。
- 「クライアント認証」パネルで、クライアントが自身をサーバーに認証する方法を選択します。次の認証方法を選択できます。
- パスワード (クライアントがユーザー名およびパスワードを指定する必要があります)
- サポートするクライアントの選択 (このエンタープライズ Bean は証明書またはパスワード認証のいずれかを許可します)
- 「セキュリティ」ダイアログで「ロールとして実行」を選択すると、ロールからユーザーを選択できます。「指定したユーザーとして実行」で、クライアントがエンタープライズ Bean のメソッド呼び出しに使用するユーザー名を選択します。
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