サーブレットフィルタ
「サーブレットフィルタ」プロパティページで、この WAR ファイルに含める各
をリスト表示します。各フィルタに対して、フィルタのコードで参照される初期化パラメータをリスト表示し、デフォルト値を入力します。
- 「サーブレットフィルタ」パネルで、「追加」をクリックして、サーブレットフィルタを WAR ファイルに追加します。
- 「フィルタクラス」列からフィルタクラスを選択します。フィルタクラスが表示されない場合は「追加」を選択します。
- 「表示名」列にサーブレットフィルタの表示名を入力します。
- 「アイコン」列のアイコンをクリックして、配備ツールのツリー内でフィルタを示すアイコンを選択します。
- 右端の「記述」アイコンをクリックし、フィルタの記述を入力します。
- 「初期化パラメータ」パネルでは、「追加」をクリックして、「フィルタクラス」列で選択されているフィルタクラスの初期化パラメータを追加します。
- 「コード化されたパラメータ」列には、コードに表示されるようにパラメータの名前を入力します。
- この時点でパラメータのデフォルト値を「値」列に追加することも、Web コンポーネントの作成後に値を追加することもできます。
- 右端の「記述」アイコンをクリックすると、各パラメータの記述を入力できます。
フィルタを削除する場合は、フィルタクラスを含む行を選択し、「サーブレットフィルタ」パネルで「削除」をクリックします。そのフィルタを削除するかどうかを尋ねる確認ダイアログが表示されます。
パラメータを削除する場合は、パラメ-タを含む行を選択し、「初期化パラメータ」パネルで「削除」をクリックします。そのパラメータを削除するかどうかを尋ねる確認ダイアログが表示されます。
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