コンポーネントタイプの選択
Web サービスウィザードは、Web サービスコンポーネントの作成を支援します。この画面では、Web サービスエンドポイントまたは Web サービスクライアントを作成できます。
- 「Web サービスエンドポイント」を選択して、サービスエンドポイントを作成します。Web サービスエンドポイントは、特定のプロトコルおよびデータ形式を使用して、Web サービスにアクセスするための特定の場所です。この Web サービスエンドポイントのメソッドは、Web サービスクライアントから呼び出されます。
- Web サービスクライアントのオプションを選択して、クライアントから Web サービスを呼び出すためにクライアント側で必要となるファイルを生成します。
- 生成されたファイルを保存する出力ディレクトリを指定します。
著作権表示