Web アプリケーション WAR ファイル -> 「一般」タブ付きパネル -> 「Sun 固有の設定」ボタン -> 「Sun 固有の設定」ダイアログボックス -> 「ビューからキャッシュマップポリシーを選択」ドロップダウンリスト
この Application Server では、キャッシュヘルパークラスを記述することにより、キャッシュ基準をプログラムで決定することができます。「キャッシュマッピング」というタブのあるパネルで、CacheHelper インタフェースを実装するカスタムクラスを指定できます。
画面の「キャッシュヘルパープロパティ」セクションで、ヘルパープロパティを定義します。
キャッシュヘルパープロパティを追加する手順は次のとおりです。
キャッシュヘルパープロパティを削除する手順は次のとおりです。
キャッシュマッピング設定を追加する手順は次のとおりです。
キャッシュマッピング設定を削除する手順は次のとおりです。
URL パターンまたはサーブレット名のキャッシュ制約を作成するには、「ポリシーを編集」ダイアログボックスを選択します。