リソースアダプタ -> 「一般」タブ付きパネル -> 「追加」/「編集」ボタン -> 「接続定義の追加と編集」ダイアログボックス -> 「構成プロパティ」ボタン
またはリソースアダプタ -> 「管理対象オブジェクト」タブ付きパネル -> 「実装クラス」の横のボタン
またはリソースアダプタ -> 「メッセージサポート」タブ付きパネル -> 「有効化仕様クラス」の横のボタン
「構成プロパティ」というタブのあるパネルで、ManagedConnectionFactory インスタンスが特定の EIS への接続に使用するプロパティを入力します。