JDBC リソースの編集

  1. ツリーコンポーネントで、「リソース」ノードを開きます。
  2. 「リソース」ノードで、「JDBC」ノードを開きます。
  3. 「JDBC」ノードで、「JDBC リソース」ノードを開きます。
  4. 編集する JDBC リソースのノードを選択します。
  5. 「JDBC リソースを編集」ページで、次のタスクを実行できます。
    1. 「プール名」コンボボックスから、別の接続プールを選択します。
    2. 「説明」フィールドで、リソースの簡単な説明を変更します。
    3. チェックボックスを選択または選択解除して、リソースを有効または無効にします。
    4. 「ターゲット」タブを選択して、リソースが利用できるターゲット (クラスタおよびスタンドアロンサーバーインスタンス) を変更します。
    5. リスト内の既存のターゲットのチェックボックスを選択し、「有効」をクリックしてそのターゲットのリソースを有効にするか、または「無効」をクリックしてそのターゲットのリソースを無効にします。

      「ターゲットの管理」をクリックして、リストにターゲットを追加または削除します。「ターゲットの管理」ページで、左側の利用可能なリストから希望するターゲットを選択し、「追加」をクリックして選択したターゲットのリストに追加します。「削除」をクリックして、選択したリストからターゲットを削除します。

      「了解」をクリックして、利用可能なターゲットの変更を保存します。

  6. 「保存」をクリックして、編集を適用します。

関連項目


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