「エージェントの追加/編集」ページ

このページは、エージェントの追加または編集に必要なパラメータを表示します。アスタリスク (*) の付いている項目は、必須フィールドです。

フィールド
説明
ホスト情報
ホスト ID
エージェントがインストールされているホストサーバーの識別番号。
*ホスト名
エージェントがインストールされているホストサーバーの名前。
特別な契約
ユーザー定義フィールド。
監視対象カテゴリ
エージェントが監視するデバイスのタイプ。オプションには、デバイスタイプの 1 つ、複数、またはすべてのカテゴリがあります。
監視周期
エージェントがデバイスの健全性ステータスを検索する間隔。
代替マスター
選択すると、このエージェントが代替マスター (スレーブ) に指定されます。
可能な場合に帯域内検索をスキップ
チェックした場合、可能な場合にデバイス健全性の帯域内検索は無効になります。
トポロジグラフで監視されているデバイスのみを表示
チェックした場合、トポロジ表示は監視が有効になっているデバイスだけを表示します。
ログファイルの場所
メッセージログ
/var/adm/messages としてメッセージログの場所を識別する固定フィールド。
ストレージアレイメッセージログ
ログをサポートしているアレイによって作成されたログファイルを読み取ることができる場所。

関連項目