Remote Volume Mirroring (RVM) の使用不可/無効の設定

$DEV_NAME $FRU_NAME が選択されています。

この保守作業の準備として、次のことを行います。

  • 共通ストレージモジュール (CSM) または共通拡張モジュール (CEM) の予約機能を有効にします。

    1. 保守のために CSM を予約します。

    2. 保守作業の説明を入力します (RVM の使用不可/無効の設定、など) 。

    3. プルダウンメニューから保守作業の見積り所要時間を選択します。

    4. 「予約」ボタンを選択します。

      a) ログインしている他のユーザーには、この保守作業が進行中であることが通知されます。

    RVM 機能の使用不可/無効の設定

    1. RVM 機能を無効にします。

    2. RVM 機能を使用不可にします。

    3. RVM 機能が保守のために使用不可/無効にされている場合は、保守が完了したら RVM の使用可能/有効の設定の手順に進んでください。

    4. CSM の予約機能を無効にします。

      a) 「予約解除」ボタンを選択します。