Remote Volume Mirroring (RVM) の使用可能/有効の設定
$DEV_NAME $FRU_NAME が選択されています。
この保守作業の準備として、次のことを行います。
保守作業の説明を入力します (RVM の使用可能/有効の設定、など) 。
プルダウンメニューから保守作業の見積り所要時間を選択します。
「予約」ボタンを選択します。
a) ログインしている他のユーザーには、この保守作業が進行中であることが通知されます。
RVM 機能の使用可能/有効の設定
a) 「予約解除」ボタンを選択します。