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デバイスを検出するために使用する方法。オプションは次のとおりです。 - IP - 指定した IP アドレスまたは指定した IP アドレスの範囲をイントラネットで検索することによって、デバイスを検出します。
- 帯域内 - データパスの入出力命令だけを使用して、デバイスを検出します。
- ファイル - ファイル (/etc/deviceIP.conf) のリストからデバイスを追加します。この検出方法は、帯域外検出をサポートしているデバイスだけで動作します。
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検出機構として IP を使用する場合は、検出する IP アドレスを指定します。 |
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省略可能。検出されたデバイスに名前を付けるために役立つ値。オプションは次のとおりです。 - なし - 検出されたデバイスの名前に接頭辞は追加されません。
- カスタム - すべての検出されたデバイスの名前に追加する接頭辞を指定します。
- エージェント名 - すべての検出されたデバイスの名前に監視ホストの名前を追加します。
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「はい」の場合は、デバイスがシステム資産に追加されると、自動的にそのデバイスが監視されます。 |
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「はい」の場合は、デバイスが検出されると、自動的にそのデバイスがシステム資産に追加されます。 |
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クリックすると、指定された情報に基づいてデバイスの検出が開始されます。 |
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クリックすると、デバイス検出プロセスが取り消されます。 |