フィールド
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説明
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Revision Maintenance Source オプション
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Revision Maintenance Source
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以下の中からリビジョン管理ソースを選択します。
「Revision Maintenance Source」 を変更する場合は、「オプションを更新」をクリックして変更を保存するよう求められます。
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ローカルパッチサーバー : ポート
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顧客のネットワーク上でアクセス可能であり、Sun Patch データベースへのプロキシとして機能するローカルパッチサーバー、およびプロキシにアクセスするためのポートを指定します。例 : relayhost.acmecorp:8080。
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Revision Maintenance Server タイムアウト (オプション)
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タイムアウト期間を分単位で入力します。Sun Patch Server への接続で応答時間に問題がある場合はタイムアウト値を増加できます。
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スケジューラオプション
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更新をチェックしますか。
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ソフトウェアがリビジョン変更をプローブするかどうかを指定します。
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プロキシ情報
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プロキシホスト : ポート
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インターネットにアクセスするためのプロキシサーバーの名前と、関連するポートを入力します。
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プロキシホストユーザー (オプション)
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プロキシホストで必要なユーザー名。
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プロキシホストパスワード (オプション)
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プロキシホストで必要なパスワード。
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オプションを更新
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クリックすると、指定したオプションが有効になります。
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デフォルトのリセット
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クリックすると、手動で選択したオプション設定が取り消されます。
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Revision Maintenance Source 接続のテスト
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クリックすることで、リビジョン設定情報を受け取るようにシステムが設定されていることを確認します。
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