ボリュームの作成は、以下の手順で行います。
「新規ボリューム」ウィザードが表示されます。
選択したプールのストレージプロファイルによって、ボリュームのストレージ特性が決定されます。
有効な文字は、0 〜 9、A 〜 Z、a 〜 z、_ (下線)、および - (ハイフン) です。
有効な文字は、0 〜 9、A 〜 Z、a 〜 z、_ (下線)、- (ハイフン)、. (ピリオド)、: (コロン)、, (コンマ)、% (パーセント)、( ) (丸括弧)、[ ] (角括弧)、{ } (中括弧)、` (逆引用符)、‾ (チルド)、および | (縦棒) です。
予約済みのスナップショットストレージがある場合、1 つのボリュームには最大 8 つのスナップショットを作成できます。スナップショットを取った後にボリュームに書き込まれたデータのみに対して、領域がプール内で消費されます。
ここで指定するスナップショット数と書き込み処理量によって、スナップショットリザーブのサイズが決定されます。書き込み処理量が予想と異なっていた場合、実際に取ることができるスナップショットの数は、ここで指定する数よりも増減することがあります。
ボリューム容量と予約したスナップショット容量の合計が、使用する仮想ディスク容量になります。