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注意 - 既存のアレイを再構成するための、「構成」ページで新しい情報を入力、保存すると、そのアレイの既存の情報がすべて上書きされることに注意してください。
このページから ファイバチャネルのアレイ設定を行うこともできます。ファイバチャネルポートを設定するを参照してください。
最高で半角 39 文字までの説明を入力できます。
注 - 「アレイのプロパティ」の表にある「拡大...>>」ボタンをクリックすることによって、現在画面に表示されていない構成オプションを見ることができます。
LUN セグメントサイズとして 4K/8K/16K/32K/64K バイトのどれかを選択することができます。RAID-5 構成では、セグメントサイズは全ボリュームにまたがってストライプ化されたデータのサイズです。
有効にする場合はオン、無効にする場合はオフを選択します。
有効または無効を選択します。
高 (high) を選択すると、システムの入出力性能が影響を受けることがあります。低 (low) を選択すると、システムの入出力性能が向上することがあります。
明示または暗黙の LUN フェイルオーバーを選択します。
オフ - ディスクキャッシュモードを無効にします。
自動 - 入出力特性にしたがって遅延書き込みまたは即時書き込みを使用します。
遅延書き込み - 読み取りと書き込み操作をすべてキャッシュに書き込みます。
即時書き込み - キャッシュにデータを書き込んでから、ディスクにも書き込みます。
アレイで使用可能なホットスペアドライブ数を選択します。