- プール名 - 既存のプールの名前
- RAID - プールボリュームの RAID レベル (0、1、5 のどれか)
- 使用可能 - 作成し、このプールに追加できる新しいボリュームの使用可能な記憶容量。新しいボリューム 1 つの最大記憶容量は 200G バイト。
ボリュームが作成されていない場合、「使用可能」列には、そのプールで使用可能な記憶容量の合計が示されます。
新しいボリューム 1 つの最大記憶容量は 200G バイトです。少なくとも 1 つのボリュームが作成されている場合、「使用可能」列には、次に作成して、このプールに追加する新しいボリュームの最大許容サイズ (最大容量が使用可能な場合は 200G バイト) か、新しいボリュームで実際に使用可能な記憶容量 (プールで使用可能な記憶容量が 200G バイト未満の場合) が表示されます。
- 合計 - プールの総記憶容量。ストレージプールを作成すると、この数字は一定になる。
- ホットスペア - プールで使用可能なホットスペアドライブ数を示す。
- ステータス - プールのステータスとしてオンラインで使用可能、オフラインで使用不可のいずれかを示す。ストレージプールをオンライン/オフラインに設定するを参照。
- ボリューム - 「ボリューム」列にある表示のリンクをクリックすると、そのプールのボリュームに関する情報が表示される。ストレージプールのボリュームの詳細を表示するを参照。