注意 - 既存のアレイの構成を変更するために、このページで新しい情報を入力、保存すると、そのアレイの既存の情報がすべて書き換えられます。
このページから ファイバチャネルのアレイ設定を行うこともできます。ファイバチャネルポートの設定をするを参照してください。
最高で半角 26 文字までの説明を入力できます。
LUN セグメントサイズとして 16K、32K、64K バイトのいずれかを選択できます。RAID-5 構成では、セグメントサイズは全ボリュームにまたがってストライプ化されたデータのサイズです。
有効にする場合はオン、無効にする場合はオフを選択します。
高 (high) を選択すると、システムの入出力性能が影響を受けることがあります。低 (low) を選択すると、システムの入出力性能が向上することがあります。
明示または暗黙の LUN フェイルオーバーを選択します。
オフ - ディスクキャッシュモードを無効にします。
自動 - 入出力特性に応じて遅延書き込みまたは即時書き込みキャッシュを使用します。
遅延書き込み - 読み取りと書き込み操作をすべてキャッシュに書き込む。
即時書き込み - キャッシュにデータを書き込んでから、ディスクにも書き込む。