ホット・スペア・ドライブおよび
スタンバイ・ホット・スペア・ドライブは、RAID 構成に追加保護を提供します。
物理ドライブが RAID レベル-0 および -00 以外の構成でフェイルした場合、ホット・スペア・ドライブにフェイルした物理ドライブを自動的に交換できます。
続いて、論理ドライブを自動的に再構築できます。
注: ホット・スペア・ドライブは RAID レベル-0 または -00 では使用できません。
ホット・スペア・ドライブは、ServeRAID コントローラーを初めて構成するときに構成ウィザードで作成することができます。
ただし、そのときにホット・スペア・ドライブを作成するように選択しなかった場合は、後で作成できます。
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