注: コピー・バック・モードは、
ServeRAID-6M コントローラーおよび ServeRAID-6i コントローラーでのみサポートされています。
クラスターまたはフェイルオーバー・ペア構成ではサポートされていません。
このアクションを使用して、コピー・バック・モード設定を変更します。 この設定によって、アレイ内の障害の起きたドライブを交換した後に、 ServeRAID マネージャーが論理ドライブの元の構成を復元するかどうかが決まります。
コピー・バック・モードはデフォルトでは使用可能になっていますが、 ServeRAID ソフトウェアを前のリリースからアップグレードした場合は別です。 その場合は、コピー・バック・モードはデフォルトで使用不可になっています。
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