ServeRAIDTM マネージャーの最新情報
ServeRAID マネージャーの最新バージョンには、次の新しい機能があります。
- ServeRAID 構成用の新規構成ウィザード。
使いやすいインターフェース、状況表示へのアクセスの改善、および
無効な構成が行われないようにする拡張機能を提供します。
- イベント内の物理ドライブの現場交換可能ユニット (FRU) 情報を報告します。
IBM 技術員は、FRU 情報を使用して、サーバーのカバーを開けずに
物理ドライブ・モデルの交換を確認します。
- 身体障害者によるアクセス可能性。
ServeRAID マネージャーには、重要なアクセス可能性機能が組み込まれていることで、
マネージャーはユーザーの能力に関係なく直接アクセス可能になります。
これらの機能には、以下のものが含まれますが、これだけではありません。
- (Microsoft(R) Windows(R)
2000、Windows NT(R) 4.0、 Windows
Me、Windows 98、および Windows 95 のみ。)ウィンドウおよびフレームは、
オペレーティング・システムのカラー・スキームによって調整されます。
- メニュー、ボタン、およびテキスト・フィールドはキーボードからアクセス可能です。
- 可視フォーカス表示。
- コンポーネントは、テキストまたはツール・ヒントでラベルが付けられます。
- Turbolinux 6.5 のサポート。
- ServeRAID アシスト。
別のウィンドウではなく、ServeRAID マネージャー・インターフェース内に表示される
新規および拡張コンテキストに依存したオンライン補助。
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