リモート・システムの追加の失敗
リモート・システムへの接続に失敗した場合は、ServeRAID マネージャーはエラー・メッセージを表示し、リモート・システムをツリーに追加しません。
マネージャーが接続に失敗した場合は、次のことを検証してください。
- リモート・システムで ServeRAID マネージャーが実行されていること。
- リモート・システムがユーザーのシステムと互換性のあるバージョンの ServeRAID マネージャーを使用していること。
- リモート・システムに TCP/IP がインストールされていること。
- リモート・システムでセキュリティーが使用可能な場合に、正しいユーザー名およびパスワードを提供した。
- リモート・システムの電源がオンになっていること。
- ホスト名を使用して接続しようとしている場合は、そのホスト名がドメイン・ネーム・サーバーまたはホスト・ファイルに定義されていること。
- リモート・セッションが適切なポートで実行されていること。
詳細
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