ServeRAIDTM マネージャーの最新情報
ServeRAID マネージャーの最新バージョンには、次の新しい機能があります。
- IBM ServeRAID-5i Ultra320 SCSI コントローラーのサポート。
- クリティカルおよび致命的なイベントについての ServeRAID エージェント・アラーム。
- オンボード RAID コントローラー (LSI 1030) のサポート。
システム・ボード上にオンボード
RAID コントローラー (LSI 1030) があるサーバーを構成、モニター、および管理します。
- ServeRAID 構成用の新規構成ウィザード。
使いやすいインターフェース、状況表示へのアクセスの改善、および無効な構成が行われないようにする拡張機能を提供します。
- イベント内の物理ドライブの現場交換可能ユニット (FRU) 情報を報告します。
IBM 技術員は、FRU 情報を使用して、サーバーのカバーを開けずに物理ドライブ・モデルの交換を確認します。
- 身体障害者のためのアクセシビリティー機能。
ServeRAID マネージャーには、重要なアクセシビリティー機能が組み込まれていることで、マネージャーはユーザーの能力に関係なく直接アクセス可能になります。これらの機能には、以下のものが含まれますが、これだけではありません。
- (Microsoft Windows 2000、Windows NT 4.0、Windows XP、Windows
Me、Windows 98、および Windows 95 のみ) Windows
およびフレームは、オペレーティング・システムのカラー・スキームによって調整されます。
- メニュー、ボタン、およびテキスト・フィールドはキーボードからアクセス可能です。
- 可視フォーカス表示。
- コンポーネントは、テキストまたはツール・ヒントでラベルが付けられます。
- ServeRAID アシスト。
別のウィンドウではなく、ServeRAID マネージャー・インターフェース内に表示される新規および拡張コンテキストに依存したオンライン補助。
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