リモート・システムの正常な追加
リモート・システムが正常に追加されると、ServeRAID マネージャーは新規に追加されたシステムで
ツリーを更新します。
次回に ServeRAID マネージャーを開始する時に、マネージャーはこのシステムを自動的に
ツリーにロードします。これらのシステムの 1 つをクリックすると、マネージャーは次のいずれかを実行します。
- リモート・マネージャーがセキュリティー使用可能になっていて、ユーザー名およびパスワードを保管していない
場合には、「リモート・システムの追加」ウィンドウをオープンして、セキュリティー情報を入力するプロンプトを出します。
- ユーザー名およびパスワードを保管しているか、セキュリティーが使用不可になっている場合には、システムに接続してシステム情報を検索します。
詳細
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