Sun Java(TM) System Directory Proxy Server ドキュメントホーム

ドキュメントリソース

Sun Java(TM) System Directory Proxy Server のインストール中にユーザーのディスクにコピーされるドキュメントは、オンラインヘルプファイルのみです。その他のドキュメントは、次の 3 つの方法でアクセスできます。

docs.sun.com にあるオンラインドキュメント

最新のドキュメントは、docs.sun.com からいつでも入手できます。

HTML 版のドキュメントは、オンラインで参照することもできますが、各ドキュメントは PDF ファイルでダウンロードすることもできます。

製品 CD に含まれるドキュメントセット

製品 CD に含まれる Sun Java(TM) System Directory Proxy Server ディストリビューションを入手した場合は、その CD の最上位の docs ディレクトリまたはフォルダに、すべてのドキュメントが HTML および PDF の形式で保管されています。そのディレクトリまたはフォルダにある index.html ファイルから、両方の形式のドキュメントにリンクすることができます。

CD がなくてもドキュメントを利用できるように、すべてのドキュメントファイルを製品のインストール先にコピーすることをお勧めします。

  1. Directory Proxy Server と同じ場所に約 15M バイト以上のディスクの空き容量が必要です。
  2. CD の docs ディレクトリの内容全体 (ディレクトリ自身は除く) を serverRoot/manual/locale/dps ディレクトリにコピーします。serverRoot は、インストール先として選択したパスを表します。インストール先のファイルを削除しないでください。

コピーした index.html ファイルは、上書きされて同名のドキュメントのホームページとなります。このファイルから、すべてのドキュメントにリンクすることができます。

ダウンロード可能な HTML 形式のドキュメント

Directory Proxy Server の製品 CD が手元にない場合は、HTML 形式のすべてのドキュメントを含む圧縮されたアーカイブをダウンロードし、それに含まれているファイルを製品のインストール先にコピーすることができます。

  1. Directory Proxy Server と同じ場所に約 15M バイト以上の空きディスク領域が必要です。
  2. docs.sun.com にある『リリースノート』にアクセスして製品ドキュメントに関するセクションに記載されている手順に従って、圧縮されたアーカイブをダウンロードします。
  3. アーカイブファイルを解凍して serverRoot/manual/locale/dps ディレクトリに保管します。serverRoot は、インストール先として選択したパスを表します。インストール先のファイルは削除しないでください。

解凍したアーカイブに含まれている index.html ファイルは、上書きされて同名のドキュメントのホームページとなります。このファイルから、HTML 形式のすべてのドキュメントにリンクすることができます。



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