この区画では、この RAID 1 ボリュームの主要サブミラーとして使用する RAID 0 ボリュームを選択します。主要サブミラーは最初のミラー再同期処理のデータソースとして使用されるため、ここで選択した RAID 0 ボリュームのデータはすべて、後で接続するサブミラーにコピーされます。