この区画では、ソフトパーティションの作成方法を指定します。

最初のオプションでは、コンポーネント上の利用可能な領域の範囲内で、ソフトパーティションの数とサイズを指定できます。

2 番目のオプションでは、特定のサイズを使用して可能な限り多くのソフトパーティションを作成できます。

3 番目のオプションでは、コンポーネント上の利用可能なすべての領域を使用して、同じサイズを持つソフトパーティションを指定した数だけ作成できます。

無効なパラメータを入力したり、要求した構成に必要な領域がない場合は、有効な値の再入力を求めるプロンプトが表示されます。

「次へ」をクリックして処理を完了します。